2011年05月02日

やれることから、やっていこう


GW期間中の宮城県はボランティアをしにきた人たちで溢れかえっており、被災地の人たちは逆に困惑していると聞く。宮城県のマスコミで働く卒業生の話では、仙台市の企業で働く人たちは深夜3時4時まで普通に酒の席で盛り上がっているらしい。

そのような情報が入ってこない東京以西の人たちは、自分たちにできることは何かないかとボランティアに行ってみたり、東北地方に旅行に行ってみたり・・・福島第一原発付近は危険すぎて誰も近寄らないようだが。

私も震災直後、復興支援のNPO団体を作って有志で集まったボランティアを被災地に送り込もうと本気で考えていた。だが日頃から訓練を積んでいる自衛隊員ですら逃げ出す者がいる中、素人同然の私たちに一体何ができるのかと思いとどまった。

そして出来ることの第1弾として3月4月分の会費を全額義援金として送った。元が安いため大した金額にはならなかったが塵も積もれば山となるの発想である。5月以降も会費の一部を引き続き送っていきたい。これは金額云々というよりも気持ちの問題であろう。

さて金銭面以外にどんな協力ができるか。しばらく節電したが請求書を見たところ、あまり大きな違いはなかったので、4月半ばからは通常通り24時まで指導を行なうことにした。被災地住民に対する無料指導は引き続き行なっていく。それ以外は・・・

近いうちに第2弾として何かしたいと思う。が、今のところ、これといった名案が思いついていない。アイデアがあれば広く募集中である。新潟工科大学の学生が避難所にダンボールで作った着替え用の簡易衝立を送ったと報じられていたが、そういうのがいいなぁ。

TNSはGWも休まず営業する。一番身近なところでできることは、やるべきことをすることだろうから。


posted by CTA at 21:09| 日記