2013年09月02日

2013年9月より受講生募集を再開


久しぶりのブログ更新・・・どころか久々の受講生募集を再開。本当は、もう辞めるつもりだったのですが、数々の卒業生にせかされて・・・もう少しだけ続けることにしました。

そして再開に伴い名称をTNSからキャリアタレントアカデミー(略してCTA)に変更。今のままの名前でもよかったのですが、TNSって何の略?っていう質問が多くて・・・

東京なんでも相談所、とにかく何かしてくれる場所、多分内定させてくれる場所・・・全部はずれ! いちち説明するのも面倒なので、思い切ってわかりやすい名前に。

そうしたら今度は「タレント養成所ですか?」って言うから、略してみたら「猫ですか?」って・・・それはCATだろ!(笑)

就職の塾だよ、塾! でも就活塾だとか内定塾っていう名前だと、それだけを目的にしているように思えるから嫌なんです。就職活動のしかたなんて市販のマニュアル本を読めばわかるだろうし、内定だって普通にしてれば取れます。そんなことを教えたいわけじゃないんです!

一番大事なことは、なぜ働くかってこと。そして働くことで何を手にしたいのか。最終的に、どんな幸せを手にしたいのか。

その答えが、すべてお金という人。お願いだから来ないでください。おそらく私とは根本的な価値観が違うので、時間の無駄です。年収1億円稼いでいる人の鞄持ちでもして、そのノウハウを盗んだほうがいいでしょう。うまく行けば年収1億・・・そこまでは行かなくても、いずれ年収1千万円ぐらいは稼げるようになるでしょう。

そして30年間働いて1億円貯めたらセミリタイア。あとは自分の好きなことをして残りの人生を過ごしたらいいんじゃないでしょうか?

そうではなくて自分のしたいことを仕事にして、その仕事を通して人に認められる。結果的に、働いているときが幸せ。そう言いたい人は来てください。どうしたら、そうなれるかをお教えします。内定を獲ることは、そのための序章にすぎません。ゴールじゃありません。

ただし面倒を見られる人数に限りがあります。1日に50人も60人もの人間が「ES見てください」って送ってきても無理です! なので上限30名です。そして嫌いな人の面倒は見ません。身勝手で申し訳ないのですが、それでもよければお越しください。

あっ、突然、締め切るかもしれません。それも最初に断っておきます。ビジネスでやっている予備校とは、その辺りのスタンスが違いますが、それでも構わなければ、どうぞ。それから再開したら手伝います!と言った、卒業生諸君、本当に手伝ってくださるんでしょうね。

口だけ、社交辞令なら、別に結構ですから(笑)
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2011年10月17日

命ある限り、努力しつづけよう


昨日、ラスベガスで行われたインディカーシリーズ最終戦で15台を巻き込む多重クラッシュが発生。結果、1人の若き英雄がこの世を去った。

彼の名はダン・ウェルドン。2003年にインディのルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、2005年と2011年にはインディ500を優勝している名レーサーである。33歳という早すぎる死は、今後のカーレース界に大きな痛手だと言えよう。

細やかな神経の持ち主であることが災いして、なかなか移籍先が見つからず、今年のインディ500もスポット参戦だった。それでも結果を残す素晴らしさ。今後の活躍が楽しみだった。本当に残念である。ご冥福をお祈りする。

時速300キロ近い猛スピードで疾走するカーレース。これまでにも夥しい数のクラッシュが起きている。記憶に新しいところで言えば1994年のF1サンマリノグランプリ。

予選2日目にラッツェンバーガーがビルヌーブコーナーのウォールに激突して即死した。奇しくも12年前のベルギーグランプリでコース脇のフェンスに叩きつけられて亡くなったジル・ビルヌーブの功績を称えて名づけられたコーナーだった。さらに決勝では7周目にアイルトン・セナがタンブレロをコースアウトし、サスペンションの破片の一部が頭部を貫通して命を落としている。

死と隣り合わせの危険なスポーツ。それでもギリギリまで攻めるドライバーのアグレッシブさに多くのファンは魅了されるのだろう。

中でも私が一番衝撃を受けたのは「クラッシュ」という一冊の本である。8年前に「炎の中の真実−あるレーサーと家族の5年間− 」という番組を見て著者を知り、すぐに本屋へ直行した。その2年後の2005年4月29日にもフジテレビの金曜エンタテイメントで『人体再生ロマンスペシャル もう一度抱きしめたい!! 〜最先端医療が救う命と愛の物語〜』と題して特集が組まれていた。

1998年5月に大雨の中で行なわれた富士スピードウェイ全日GT選手権第2戦で多重クラッシュが起こる。それに巻き込まれたレーサーの太田哲也氏(著者)は全身の40%に大火傷を負い生死の狭間をさまよい続ける。

彼の夢の中に出てきた死神は「生きていることは辛いことだよ。早くコッチの世界に来て楽になりなよ」と手招きする。その誘惑を振り切り見事に生還し辛いリハビリを乗り越え、1年後に事故に遭った富士スピードウェイをドライブする。そして空を見上げて「ざまぁ見ろ、どんなもんだい!」と言い放つ。

彼にとってレースは仕事ではなく、人生そのもの。お金を稼ぐためでもなければ暇つぶしでもない。まさに生きるための証であり、自分にしかできないことなのだ。

そんな天職に出会える人は恵まれている、というかもしれない。が、それは違う。彼は必死に努力して、それを見つけたのだ。その努力を怠っている人が、人を妬んだり羨んだりするのだ。

中には努力したくてもできない劣悪な環境に置かれている人もいる。だから、皆に「がんばれ」とは言えない。が、努力できる恵まれた環境にいるにもかかわらず、何もせずに指を咥えて見ているのはおかしい。

どんなに生きたいと願っても生きられない人もいる。まだ、やりたいことが山ほどあるのに余命が限られた人もいる。人間は、いつか必ず死ぬ。その限りある命だからこそ、生きている時間を大切にする必要があるのではないだろうか。
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2011年09月22日

自分の生き方に信念を持とう

京都に住職の娘が寺を改造して開業しているエステサロンがある。時間を忘れてのんびりとしてもらいたい、というのがコンセプトらしいが、1回の値段が、なんと10万5千円。長いときは8時間にも及ぶからだというが、ビックリ仰天である。

その金額をポンと惜しげもなく出せるセレブ女性にとっては痛くも痒くもないのだろうが、政府は庶民から必死に税金を集めるのではなく、そういった人たちにお願いして出してもらえよと言いたくなった。

震災から半年が経ち、今度は台風被害が日本列島を襲っている。まさに今年は自然災害に苛まれた年だが、原発をはじめとする科学技術の進歩にばかり目を向けるのではなく、自然との共存について真剣に考えるべきだろう。

私の尊敬する倉本聰先生は、人間が自然を蔑ろにするから、自然の神が怒っていると言う。本当に、その通りだと思う。「よろずの神」=この世に存在する全てのものに神が宿っている、という考え方が神道にある。昔の人は、そういった神々に感謝して祭りという行事を作った。

現代人にとっての祭りは、単なるバカ騒ぎの場である。被災者に配慮して花火大会などの祭りが多数自粛されたが、祭りがもっと神聖なるものという考えがあれば、また違ったはずである。

10万円をポンと出せる人と簡単に受け取れる人。私とは価値観が違いすぎる。TNSは1日600円で最大9時間まで指導が受けられる。エステの技術と生き方の伝授。そこに165倍もの値段の差はないと思うのだが・・・

お金を払ってサービスを享受する。それも1つの方法ならば、お金の代わりに自分が学んだことを他の人に教えてあげる。そうすることで他人や社会に還元し、よりよい世の中を作っていく。これまた1つの方法である。要は自分が、どんな信念に基づいて生きるかである。
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2011年08月27日

仕事はつくっていくもの

我究館会長の杉村太郎さんが原発不明がんで、お亡くなりになられ、昨夜葬儀が行なわれた。47歳という若さだった。心よりご冥福をお祈りする。

杉村氏は1987年に慶応大学を卒業後、住友商事に入社し、友人とシャインズを結成。デビュー曲「私の彼はサラリーマン」が大ヒットし2足の草鞋を履く生活を続ける。92年には就職予備校「我究館」を設立。ちょうど同時期に就職支援という同業を始めたこともあり応援していた。

94年に発売した「絶対内定シリーズ」はロングセラーとなり、就職活動生のバイブルともなった。それに対抗し私も「マスコミ就職攻略本」などの就職本を発行したが足元にも及ばなかった。

「仕事はつくっていくもの。テーマパークとヨットの違い」

仕事はヨットのように操縦しながら創造していくもの。おぜん立てされたものをこなす「作業」とは違う。こうした数多くの情熱ある言葉に勇気づけられた就職活動生は多かっただろう。彼の死を悼む卒業生が多数葬儀に駆けつけたことからも人望の厚さが伺える。

ほぼ3年前、東京アナウンスセミナーの永井譲治さんが53歳で他界されている。彼もまた熱血指導で有名な方だったが、そのような方が1人、また1人とこの世を去っていくのは残念でならない。

今年は70代後半で亡くなられる方が相次いだが、そこまで生きればさほど悔いも残らないだろう。しかし40代、50代では早すぎる。せめて10年、いや20年は生きるべき・・・生きたかっただろう・・・

志半ばにして、この世を去るのは本当に辛いことだと思う。最近は「自分のやりたいことがわからない」という人たちが増えているが、本当にやりたいことなんてものは、やってみなければ見つからないものである。

何もやらずして「やりたいことがわからない」なんて口が裂けても言うべきではないだろう。本気でやってみて力不足でできなかったときに初めて、「やりたいことが何かわからなくなった」と呟くことが許される。

仕事はつくっていくもの。私も、この言葉をよく噛み締めながら、今後の人生を価値あるものにしていきたい。
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2011年06月08日

就職活動成功のセオリーを作ろう


交流戦も残すところ7試合となった。ここまでの17試合の中日の戦いぶりは、今年のパリーグのペナントレースを象徴している。野球に興味のない人にとっては退屈な話かもしれないが、実に興味深いデータなので紹介しておきたい。

まずパリーグ6球団のうち中日に1点も与えていないのがソフトバンク。今年の優勝候補筆頭球団である。次に4点を取られ1敗しているのが日本ハム。5分の勝負をしているのが西武。逆にいまだ中日には勝利しておらず、得失点差(取られた得点数−取った得点数)が6点なのがロッテ、7点なのがオリックス、13点なのが楽天。パリーグの順位と、まさに一致するのである。

また中日が完封負けした4試合(相手はいずれもソフトバンクと日本ハム)に共通点が見られるのも実に面白い。@3安打〜4安打に抑えられている A外野まで飛んだ当たりが、ほとんどない B2桁奪三振を喫している(1試合だけ6三振)

優勝するチームは、投手が素晴らしい。これぞ野球のセオリーである。

就職活動においても同じことが言える。何社もの企業から内定をもらえる人は、就活成功の方程式が自分の中で完成している。それさえ作り上げれば、どんな企業からだって内定がもらえる。勝ちパターンが確立しているから、そこに持ち込みさえすればいいからだ。

しかし多くの人は、それを作り上げるのに相当な労力を要する。これまで自分の見せ方やタイミングの計り方など考えて生きていないからだ。それゆえ自分探し、行きたい会社探し、話す内容の暗記といった無駄なことに時間を割く羽目になる。

ここからが一番言いたいことなのだが・・・

長い人生、一度も負けずに終えることなど不可能に近い。ならば負けるときは潔く負けを認め、勝つべきときは必ず勝つ。これぞ最終的な勝者の方程式である。

落合監督よ。優勝したければ感情的な選手起用ではなく、もっと戦略を練った試合の組み立てをしよう。

さらに、もうひとつ。

せっかく集まった義援金2500億円あまりのうち、3分の2が手付かずのままである。義援金配分割合決定委員会は義援金が不足する事態を避けるため死者・不明者1人当たり35万円という低めの支給基準を一度定めた。しかし基準が低すぎるということで再配分を検討しているそうだ。その期間、約2ヶ月。

足りなければ再徴収すればいいのだから、100万円ずつポンと渡せばいいのだ。そうすれば瞬間的にでも被災者から本当の笑顔が見られるはずだ。

震災後、金、金、言っているが、金は天下の廻りモノである。足りている人は一時的に足りない人に廻せば、いずれ自分が足りなくなったときは、どこかしらから廻ってくる。そんなものである。逆に独り占めしていたら、そのうち誰にも相手にされなくなる。

よってTNSは、最低限の教室維持費しか取らない。だから、卒業生諸君。お金が貯まったら、せめてそのぐらいの金額は払ってくれたまえ。決して裕福なわけではないのだから(笑)

posted by CTA at 21:38| 日記

2011年06月01日

勝手に義援金送金プロジェクト


 売上全額を義援金に回そう!なんて意気込んでみたところでモチベーションが上がらない。何事もそうだが無理のない範囲で楽しみながらやらないと長続きしない。そこで「勝手に義援金送金プロジェクト」と銘打って、中日ドラゴンズが勝利した日は1万円ずつ義援金を送ることにした。目標金額は100万円・・・ってことは年間100勝。今のソフトバンクなら可能かもしれないが、中日じゃ無理だろうな〜

ソフトバンクといえば孫正義。義援金として100億円を寄付すると発表したときは度肝を抜かされたが、いつまで経っても実行に移さない。挙句の果てには自治体と共同で太陽光、風力発電を展開する「自然エネルギー協議会」を設立し、埼玉県には約80億円、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山の5都市には800億円近くを出資すると公言した。

その心意気たるや立派だが、合わせて1000億円にものぼる資金を、どこから捻出するというのだろうか。昨年度6300億円弱の営業利益を出した経営手腕は見事だが、まずは2兆円以上ある借金を返済するほうが先決ではなかろうか。ドコモを猛追し、球団ともども波に乗っているのは否めない。しかし胡坐をかいていると、いつか足元を掬われることになりかねない。

東日本は、いまだ余震と原発に怯える生活を強いられている。一方、西日本は、どこ吹く風でお祭り騒ぎ状態である。油断していると、いつか必ず痛い目を見ることになる。それは何も地震とは限らず台風だったり、旱魃だったり、はたまた人災だったりもするが。

TNSは引き続き、震災被害を受けた地域の人たちに対して無償で指導を行なっていく。阪神大震災のときは無力で何もできなかったが、今はできることがある。やれることがある。それをすることで自分の存在意義を確かめたい。どこかに、そんな思いもあるだろうな〜


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2011年05月02日

やれることから、やっていこう


GW期間中の宮城県はボランティアをしにきた人たちで溢れかえっており、被災地の人たちは逆に困惑していると聞く。宮城県のマスコミで働く卒業生の話では、仙台市の企業で働く人たちは深夜3時4時まで普通に酒の席で盛り上がっているらしい。

そのような情報が入ってこない東京以西の人たちは、自分たちにできることは何かないかとボランティアに行ってみたり、東北地方に旅行に行ってみたり・・・福島第一原発付近は危険すぎて誰も近寄らないようだが。

私も震災直後、復興支援のNPO団体を作って有志で集まったボランティアを被災地に送り込もうと本気で考えていた。だが日頃から訓練を積んでいる自衛隊員ですら逃げ出す者がいる中、素人同然の私たちに一体何ができるのかと思いとどまった。

そして出来ることの第1弾として3月4月分の会費を全額義援金として送った。元が安いため大した金額にはならなかったが塵も積もれば山となるの発想である。5月以降も会費の一部を引き続き送っていきたい。これは金額云々というよりも気持ちの問題であろう。

さて金銭面以外にどんな協力ができるか。しばらく節電したが請求書を見たところ、あまり大きな違いはなかったので、4月半ばからは通常通り24時まで指導を行なうことにした。被災地住民に対する無料指導は引き続き行なっていく。それ以外は・・・

近いうちに第2弾として何かしたいと思う。が、今のところ、これといった名案が思いついていない。アイデアがあれば広く募集中である。新潟工科大学の学生が避難所にダンボールで作った着替え用の簡易衝立を送ったと報じられていたが、そういうのがいいなぁ。

TNSはGWも休まず営業する。一番身近なところでできることは、やるべきことをすることだろうから。


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2011年03月29日

本当の幸せってナンなんだ?

誰かの犠牲の上に、自分は生きている


それは、本当に幸せなことなのか?



今、わたしにできること。

それは、誰に向かって問いかけているのか?


被災地の人の気持ちになって考えてみよう。

所詮、他人事?


みんなでやれば、大きな力に。

みんなって、誰のこと?


ACのCMって、一体何が言いたいんだろう???



がんばれ、ニッポン!


家族を亡くし、自分も死にそうなときに、果たしてがんばれるのか?



人間って、つくづく傲慢な生き物だと思う。



今、被災者が本当に求めているのは、生きる基でしょ!


郵便局 00140−8−507
日本赤十字社 東北関東大震災義援金

ゆうちょ銀行 (当)0000507
金融機関コード 9900 店番019

三井住友銀行 銀座支店 (普)8047670
三菱東京UFJ銀行 東京公務部 (普)0028706
口座名義 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
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2011年03月20日

全国民が資産の1割を寄付しよう

1941年12月8日 太平洋戦争勃発、1950年6月25日 朝鮮戦争勃発、1960年12月 ベトナム戦争勃発、1971年8月15日 ニクソン・ショック 1980年5月18日 光州民衆抗争 1991年1月17日 湾岸戦争 2001年9月11日 同時多発テロ

2006年8月15日と2009年5月18日のコラムで2度にわたり2011年にとんでもないことが起きると警告した。さらに、その引き金になっているのがアメリカだとも書いた。今回(2011年3月11日)の地震を誘発したのも、2010年12月に突如アメリカがTPPに参加表明したことにある。

菅内閣はすったもんだの末、アメリカに復興支援を依頼した。それにより日本がTPPに参加することが、ほぼ確定した。ただでさえ壊滅的な東北地方の農村地域は、もはや立ち直れないほどの大打撃を食らうことになる。それに対し、日本政府が打つ手はないに等しい。このどさくさに紛れて消費税の増税を決行するのが関の山である。

その結果、倒産を余儀なくされる企業が多発する。ただでさえ職に就けない人で溢れている我が国。おまけに諸外国から入ってくる優秀な人材や安い賃金で働く人たちに職を取られてしまったら、一体どうなってしまうのか。自分さえよければ・・・と考えている人たちは、そんなことはおかまいなしに金儲けをし、挙句の果ては海外逃亡する。

ユニクロの柳井氏が10億円寄付したことが話題になっているが、なぜそれに続く人がいないのか。国民全員が自己資産の1割を寄付すれば140兆円(日本の預貯金額が約1400兆円だから)もの復興支援準備金がプールされ、ものの1年もしないうちに現状復帰できるだろう。

今、政府がすべきことは預貯金の凍結である。終戦直後のように銀行から1日に引き出せる額の制限を設け、タンス貯金も一定額までしか使えないようにする。そして新紙幣を発行し、古い紙幣は一切使えないようにする。そうなれば紙クズを持っていてもしかたがないと気づいた金持ちは、一斉に消費し出し、金回りもよくなるだろう。

また不動産も国が管理し、現有価格の10分の1程度の評価額で兌換できるようにする。国が買い取った土地や建物に30万人を超える避難住民や被爆の恐れがある地域の住民を無償で住まわせる。共産主義的発想だが、今必要なことは、そういった思い切った措置である。

1995年の阪神・淡路大震災や2004年と07年の中越沖地震の際に、自分は被害に遭わずに助かったと胸を撫で下ろした人も、今回の件で、いつ自分が被災者側に廻ってもおかしくないと気づき始めたはずだ。罪滅ぼしの気持ちからか哀れみの気持ちからかは知らないが、義援金の送付者が押し寄せたみずほ銀行のATMがパンクした。

喉元過ぎれば熱さを忘れるというが、同情なんてものは一過性のもので、時が経てば蚊帳の外にいる人たちは、日常生活を謳歌しはじめるだろう。マスコミもクソみたいなバラエティ番組を垂れ流し、被災地の人たちのことを考えないCMが次々と流れ始めるだろう。
そうなったとき、必ずや今度は首都圏を天災が襲う。その瞬間、まさに日本沈没である。

今、マスコミは元気がない。それは働いている人たちが傲慢になっているからだ。初心を忘れ、ただただ金のために目の前の仕事に躍起になっている。テレビは節電と叫ぶ前に、放送時間を短縮すればいい。深夜11時から朝の6時まで放送を中止しても誰も文句は言うまい。新聞は政府や警察が発表した偽情報を載せるのに紙面を割くのではなく、本当に大事なことだけを伝えればいい。隔日発行でも、さして影響はない。週刊誌は薬にもならないゴシップ記事を延々と書き連ねる必要はない。そんなものはネット配信で十分だ。

これを契機に、もう一度自分たちの役割を見つめなおしてほしい。そして、これから社会に出る人たちは、少しでもマスコミをよくするために尽力してほしい。何がしたいかわからないとほざいている人たちは自衛隊に入り、被災地復興支援をしたらいい。本気で日本をよくしたいと思っていた人たちの死を無にしないでほしい。戦後の日本復興に死力を尽くしてきた高齢者を守ってあげてほしい。切に、そう願う。
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2011年03月14日

東日本大地震発生に伴う措置

3月11日午後に起きた地震の被害に遭われました方と関係者の皆様に心よりお悔やみ申しあげます。並びにお亡くなりになられました方のご冥福をお祈りいたします。

さてTNSとしては1日も早い復興に向けて、できるかぎりの協力をしていきます。

@ これまでは深夜12時まで電気・エアコン等を使用しておりましたが、3月14日より東京電力の輪番停電が終了するまでの間、17時までは教室の電気を点けず、エアコンの使用も最小限に抑えさせていただきます。

A 教室使用ならびに指導時間を前倒しとし終了時刻を22時までとさせていただきます。よって各クラスとも授業は21時に終了。その後も1時間の指導をもって、すべての電気を切らせていただきます。

B 現時点では千代田区は輪番停電のエリア外となっておりますが、万が一停電となりました場合は、その間の授業は行わず、個別指導もロウソクの明かりの下で行なわせていただきます。

C 2011年3月から4月までの間に皆様からお預かりいたしました会費の30%を義援金として民主党東北地方太平洋沖地震災害募金に寄付させていただきます。

D 当面の間、被災地域(青森県・岩手県・宮城県・福島県)にお住まいの方に対しましては無料にてご指導させていただきます。電話・メール・FAXでの指導も可能です。

 思いつく限りで、すぐにでも実行可能なことを対処策として挙げさせていただきました。これ以外にもご提案がございましたら気軽におっしゃってきてください。
posted by CTA at 17:36| 日記